7つのポイント
1. 設置場所と環境
屋内か屋外か、床か壁か、水や湿気、薬品、人の往来があるか。これらによって、印刷方式(焼成プリント/UV印刷)と加工が決まります。
2. サイズ・枚数・割付け
タイルの大きさと、必要な枚数。複数枚で1つの絵柄にする場合は、割付図が必要です。大判タイルは最大600×1200mmまで対応しています。
3. デザインデータ
ロゴやパターンはベクターデータ、写真は高解像度データを用意します(データ入稿ガイド)。
4. 色の指定
ブランドカラーは、DIC・PANTONE・CMYK値などで指定します。重要な色は、サンプルで確認します。
5. 機能加工
ノンスリップ、防水・防カビ、耐薬品性など、必要な機能を、設計段階から決めておきます。
6. 納期とスケジュール
納期は、製品の種類・数量・仕様によって異なります。工事の工程から逆算して、サンプル確認の期間も含めて、早めにご相談ください。
7. サンプルの確認
実際の焼成・印刷サンプルで、素材感・発色・仕上がりを確認します(有償)。量産前の確認が、手戻りを防ぎます。
相談のタイミング
特注タイルは、図面の段階など、設計の初期に相談いただくほど、仕様・納期・コストの選択肢が広がります。デザインが固まっていない段階でも構いません。設計者・デザイナーの方へ、制作の流れもご覧ください。
